デジタルカメラの防水ケース(キャノン IXY)の仕組み [水中撮影のキホン♪]
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水中撮影が初めてな方は、ハウジングというか防水ケースについてよく
知らないと思います。
なんで、防水の仕組みをデジカメ防水ケース キャノン IXYを例に簡単に
説明しますね〜。
まず、防水ケースを開けると隙間にゴムの輪っかが入っていると思います。
この輪っかがパッキンとなって、水の侵入を防ぎます。
O(オー)リングと呼ばれています。
はずすとこんな感じです。
ゴムと書きましたが、厳密にはシリコンと言う素材でできています。
中にカメラを入れて、水の中に持っていくときはこのOリングに傷や埃などが
くっついてないかしっかり見てください。
特に、砂浜で使ったあとには、こんな風に砂がくっついてしまってる場合が
あります。
ちゃんと、洗ってグリスアップするようにしましょーっ(・・。)ゞ
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水中撮影が初めてな方は、ハウジングというか防水ケースについてよく
知らないと思います。
なんで、防水の仕組みをデジカメ防水ケース キャノン IXYを例に簡単に
説明しますね〜。
まず、防水ケースを開けると隙間にゴムの輪っかが入っていると思います。
この輪っかがパッキンとなって、水の侵入を防ぎます。
O(オー)リングと呼ばれています。
はずすとこんな感じです。
ゴムと書きましたが、厳密にはシリコンと言う素材でできています。
中にカメラを入れて、水の中に持っていくときはこのOリングに傷や埃などが
くっついてないかしっかり見てください。
特に、砂浜で使ったあとには、こんな風に砂がくっついてしまってる場合が
あります。
ちゃんと、洗ってグリスアップするようにしましょーっ(・・。)ゞ
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2013-05-11 22:50
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